被災後にやること
被災後に必要となる主な手続や確認事項を、時間の流れに沿ってご案内します。 すべてを一度に行う必要はありません。分からないことは相談会などで専門家にご相談ください。
発災直後・数日以内
まずは安全を確保し、これからの手続に備えて記録を残しましょう。
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安全の確保
余震や建物の倒壊に注意し、危険な建物には近づかないようにしましょう。
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建物や家財の写真・動画記録
片付けや修理の前に、建物の全体と被害箇所を写真や動画で記録しておきましょう。罹災証明書の被害認定や保険金の請求で役立ちます。
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保険会社への連絡
地震保険に加入している場合は、早めに保険会社または代理店へ連絡しましょう。
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罹災証明書の申請方法確認
お住まいの市町村の申請方法を確認しましょう。多くの支援制度の利用に必要です。
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通帳、印鑑、権利証等の紛失確認
通帳・キャッシュカード・実印・不動産の権利証(登記識別情報)などの紛失がないか確認しましょう。紛失していても再発行や別の手続で対応できますので、慌てずご相談ください。
生活再建を始める段階
支援制度を確認し、住まいとお金の手続を進めましょう。
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支援制度の確認
罹災証明書の被害程度に応じて、利用できる支援制度が変わります。
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住宅の応急修理
応急修理制度は着工前の申請が原則です。修理業者と契約する前に市町村へ相談しましょう。
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住宅ローンや借入先への相談
返済が難しくなりそうな場合は、滞納する前に借入先の金融機関へ相談しましょう。自然災害債務整理ガイドラインという制度もあります。
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賃貸借関係の確認
借りている住宅が被災した場合の修繕や家賃、退去の問題は、契約内容によって対応が異なります。専門家にご相談ください。
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土地・建物の登記確認
建物が倒壊・解体された場合は建物滅失登記が必要です。
家族が亡くなった場合
相続には期限のある手続があります。早めの確認が大切です。
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相続人の確認
誰が相続人になるのかを戸籍などで確認します。司法書士が調査のお手伝いをできます。
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相続放棄の期限確認
相続放棄は、原則として相続の開始を知った時から3か月以内に家庭裁判所へ申述する必要があります。借金が多い場合などは特に早めにご相談ください。
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遺言書の有無
自筆の遺言書を見つけた場合、開封せずに家庭裁判所の検認手続が必要な場合があります。
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預貯金、不動産、債務の調査
亡くなられた方の財産と借金を確認します。プラスの財産だけでなく、借金や保証債務も調査しましょう。
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相続登記
不動産を相続した場合、相続登記の申請は義務化されています。そのままにせず、司法書士へご相談ください。
困ったときは相談を
手続の優先順位や進め方が分からないときは、ひとりで悩まず専門家にご相談ください。
このページは一般的なご案内であり、個別の事案に対する法律相談ではありません。具体的な手続はお近くの相談窓口や専門家にご相談ください。
掲載情報は、国、熊本県、市町村その他関係機関の公表情報をもとに整理しています。制度内容は変更される場合がありますので、申請や手続の際は必ず公式情報または担当窓口で最新情報をご確認ください。